ウォーキングデッドシーズン10

ウォーキングデッド10-12話 アルファとニーガンの最後のセリフ・・・ネタバレ感想

2020年3月16日

アルファ死亡

AMCより

今回は第12話です。

シーズン10も残りは13話、14話、15話、16話の4回です!
てことで、そう考えると今回の急展開も納得ですね。そろそろ時間が無い。

 

思い返せばシーズン10の開始前、私はアルファの退場が前半(8話まで)にあると思っていました。
それがそれが、フタを開けてみたら第4話まではまったくストーリーが進展しなかった。

 

ですが!

 

この第12話でいよいよ話が進展しましたね~。

ほんと、ようやくです(*´ω`*)
これを第6話くらいでやっていてくれていたら、シーズン10は神だったんですけどね・・・。

 

いつものことですが、感想なのでネタバレを含んでます。
まだこの第11話を視聴していないよ~って人は見るのはご注意くださいね。

 

ウォーキングデッド、まだどこで視聴するか迷ってるよ~、という方はこちらを参考にしてくださいね。

まとめ
ウォーキングデッドシーズン1~10の動画の配信状況のまとめ!

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まずはアールですか

ちょっとネガティブな感想からです。すみません。

 

この人はずっと頭上に死兆星が輝いていましたから、驚くというものもありませんでした。

ちょっと最近のシラケる所というか、シナリオや演出が下手すぎるというか、こういうバレバレな展開もどうしたものかというカンジなのではありますけど。

 

どのくらいバレバレだったのかにちょっとガッカリしたので、思わず絵にしてしまいました。

崖

崖です。

最近はこういう表現てさすがに無いですかね?

アニメをほとんど見ないのでよくわかりません。

昔はよくこういうシーンがあったのですよ。

 

最近のアールはこの崖の先っちょの部分だったのですよ。

「なんか色が違うな~」

みたいな。

 

 

アールは妻のタミーがアルファに殺されてからは本当にキャラの表現が雑でしたよね。

本来であれば

  • ヘンリーの師匠的立ち位置
  • 妻のタミーも殺された
  • もっと細かく言えばヒルトップを襲撃されて仲間だったタラ、イーニッド、DJやハイウェイマンまで殺されている
  • だけどガンマの甥であるアダムを大事に育てている

まぁ・・・ハイウェイマンはこじつけですね・・・すみません。

 

囁く者(ウィスパラーズ)編ではキャロルやリディアを抑えて、最大の被害者なのはこのアールであることは間違いなかったと思います。

であるのに、思いつめる様子もなく、力なく絶望する様子もなく、いざ囁く者(ウィスパラーズ)が攻め込んで来そうになったら

「戦争!?やったる!気合だー!」

みたいなたんなる老害ジジイみたいな表現をされていました。

思い返すとずっと昔にヒルトップの天才策士にハメられてマギーを殺そうとしたこともあるので、元々ちょっと脳筋なのかもしれませんが・・・。

 

さすがに最後の最後くらいは自害してカッコよいシーンが用意されたのか・・・とちょっとホロっとしたんです。

ああ、さすがに最後はカッコよいシーンだな~、と。

 

そしたら。

死んだ後でまで、ジュディスを殺しかけるという雑な扱いをされてました。

しかも襲ってはいますが相手がジュディスなわけで、絶対にジュディスには怪我もないゃな~、ってのがバレバレだし、その後も結局、案の定だし・・・。

 

 

さすがにね、結構長い時間いたキャラなのに可哀想だなとは思いました。

 

 


 

ガンマも崖

ガンマも同様ですね。色が違う崖を感じてしまうキャラでした。

 

前半が終わった時の私の感想にも素直にそう書いてありました。最初からずっと感じていたのですね。

「3つ目のアルファベット名を貰っているわりにはどうでもいいキャラ臭がすさまじい。」

キャラ紹介
ガンマは3人目の名前を持った大事なキャラでした

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思い返せばずっと不幸なキャラでした。

  • 甥を食い殺されそうになる
  • 妹を殺される
  • そんな怖い怖いアルファに気に入られてしまう
  • さらに裏切りを疑われてしまう
  • ベータに命を狙われる
  • チンピラっぽい神父にも疑われる
  • セクシー担当にぶん殴られる
  • 甥に触らせてもらえない挙句、イケメンにボロクソに言われる

唯一アーロンに包帯を貰ったことと、最後にアダムを抱っこさせて貰えたくらいでしょうかね、嬉しいと感じることができたのは。

かなり不幸な境遇でした。

ここまで不幸だったのに、とくに見せ場も無くカンタンに退場となった印象です。

 

結局ガンマって何だったんでしょうね。

リディアの代りとしてアルファに扱われたのがスタートでしたが、その後は寵愛されているわけでもありませんでした。

一つだけ解ったことは、こういう組織に所属してしまうと人生なんてカンタンにダメになるよ~っていうリアル感は感じます。

 

囁く者(ウィスパラーズ)編がイマイチ私の中で難解なのは、こういう描写が多いこともあるんですよね。

ほんと、理解するのが難しいのです・・・。

もっと何回も見れば何か気づくかもしれませんね。

これは今後の課題にしたいと思います。

 

あとこのガンマを演じているソーラ・バーチさんを調べてびっくり!

なんと今年で38歳!

んほぉ~、10代の女性だと思ってましたよ・・・。恐るべし。

 

 

ちょっとこの2人に対しては愚痴が続いてしまい、すみません。。。

アールとガンマ、あまりにも無念だったからその無念を感じたままに書いてみました。

 

 

でも!

もちろんですがこの12話は、話が大きく動いて凄かったです。

シーズン10の展開は、いよいよワクワクしてきました。

そしていよいよ、ようやく、本当にようやく、ニーガンが行動しました!

 


 

ニーガンを脱獄させたのはキャロルだったのか!

 

キャロルについては色々ありますが、まず先にアルファを消化しちゃいましょう。

 

アルファに関してはこのシーズン10はここまでずっとダラダラとしてしまいましたね。

結局、色々と思わせぶりだったわりには原作と同じような展開となり、アルファは死んでいきました。

あらゆるものを自然にたくし、ウォーカーと一緒に暮らしていくという生き方を選んだ囁く者(ウィスパラーズ)。

 

「母」と「リーダー」のハザマで、最後まで自分の中で答えが出せなかったアルファの物語でした。

 

当たり前ですよね。

他人の命なら生きようが死のうがどうでもいいですが、自分の娘を捨てたり、自分が娘に捨てられたり。

こんな体験をしてまで無意味に生きていく自分はいったい何なのだろうか・・・。

 

アルファに関してはキレイに終わったと感じました。(原作通りだから当たり前ですが)

結局、最後はニーガンに殺されたことによって

こんな命を伸ばすだけの人間らしくない生き方に、意味や価値など無い

という結果が出たのですから。

 

アルファもリディアが居たからこそ、リディアを守りたかったからこそ、冷徹な囁く者(ウィスパラーズ)となり、皆を導いてくることができました。

たぶんこれはアルファ自身でも気づいていなかったことでしょう。

「リディアを守りたかったから、何でもやってこれた」

 

囁く者(ウィスパラーズ)は結局、アルファにとってはそういう人間らしい意味があったと言えます。

でもアルファ以外の人間にとっては・・・まったく意味が無い、人間らしからぬ生き方を強いられるだけのコミュニティーだったんですね。

 

最後、アルファはニーガンの胸の中で死んでいくようなカンジになっていました。

これはこれでアルファとしては、案外とほっとしているんでしょうね。

自分の生き方はゴミであることを理解していて、だからといってニーガンやダリルの生き方ではきっといつか滅びてしまう。

ただそれ以上のベストな回答も他には無い。

 

ニーガンさん、これからリディアの事をよろしくお願いします。

私はもうリディアにも捨てられたし、未来の姿も見つけられない。

あなたたちがこれから未来の希望を見つけてくれますように。

 

そんな気持ちだったと思います。

 

そしてニーガンも、そんなアルファの気持ちは分かっていたようですね。

何とも言えない悲しい表情でアルファの最後を見つめていました。

 


 

ニーガンの今後はどっちなのか?

アルファの頭上には最初から死兆星が輝いていたんですね。

 

こうやって書いてみるとハッキリしますが、この展開は「北斗の拳」のまんまですかね・・・・。

混乱した世界をまとめるために暴走するしかなかったラオウと、それを全部理解して、殺してあげたケンシロウ。

 

まさか囁く者(ウィスパラーズ)編のオチが北斗の拳になっていたとは。

ちょっと面白いです。

(北斗の拳を読んでない人はすみません)

 

ちなみにここのアルファの死亡シーン、ニュアンスは原作とドラマではちょっと違いますね。

原作ではこんなにニーガンは悲しみを背負いません。

あくまでもニーガンはニーガン。

超のつくほどの現実主義です。

 

囁く者(ウィスパラーズ)の行動が人間らしくなくクソだから、そのリーダーを殺しただけ。

 

ドラマではキャロルと共謀していたんでしょうね。

いつでも逃げられるチャンスはありましたが、逃げずにアルファの首を取ってきました。

 

個人的には原作版のニーガンのほうがシンプルで好きです(*´ω`*)

クソ野郎は殺す、だからアルファは殺す!ブランドンも殺す!

 

この辺りは人によって好みが違うでしょうけどね。

 

 

今後、ニーガンをリックの代りにしていきたいのかなぁ・・・?

それとも、アルファを討伐したことでダリル達への禊(ミソギ)は果たした、ってことでこれからはまたイカしたおっさんに戻るでしょうか?

 

ニーガンもダリルと同じで、主人公というよりは脇役で生きるタイプなんだと思うんです。

ほんと、この2人をイメージビジュアルの真ん中に置くのは止めてあげてw

主役は似合わないから(*´ω`*)

 

どんどんとこの2人がセンターに寄せられていくのが怖いです。

主人公なんてクソ真面目なアーロンにでもやらせておけばいいんですよ。(アーロンはアーロンで好きですよ⇦いちおうフォロー)

 

アルファとニーガンの最後の言葉

リディアを殺しに向かうアルファの気持ちを、ニーガンは最後の最後として確かめているようでした。

 

ニーガン「愛しているだろう?」(リディアを)

アルファ「愛しているからこそ やらなきゃならない」

アルファ「これからもずっと かわいい娘だ」

 

アルファ「ありがとう」

 

やはり、母の娘を思う気持ちは壊れてはなかったようですね。

ただちょっとばかり行動が一線を越えていました。本当に殺そうとしていましたから。

それを見たニーガンは、最後に決断したのですね。

 

アルファの背後に立っている時のニーガン。

肩で息をしながら、なんだかガックリときています。

そしてアルファを手にかけた後、泣きそうです。

 

ニーガンも自分の妻を思い出していましたし、色々と思う所はありますね。

 

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