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チェルノブイリ

ウソにウソを重ね続けたラストの代償はっ!?・・・5話(最終話) ネタバレ感想 チェルノブイリ

こんにちは!
ぱんちょです。

最初から知ってはいましたが、このHBOドラマ「チェルノブイリ」はなんて言ったって、全5話なんです。

短かったですね・・・。

もっと見ていたかったですね・・・。

今年最高のドラマという触れ込みでしたが、それは本当にまぎれもない真実でした。
半分はドラマではなくて、ノンフィクションのレポートのようなものでしたが。

 

そんな楽しい・・・というよりは興味深い、本当に濃いこの1か月間でした。
皆さんはどうでしたか?

 

最終話のレビューです。

 

まとめ
チェルノブイリの視聴方法を詳しく知りたい方はコチラ!スターチャンネルEXについても説明しています!

こんにちは!ぱんちょです。 多分・・・2019年最大の話題作・・・いや正確に言うと最大の「実績を叩き出したすごい作品」ですね。 このHBOのドラマ「チェルノブイリ(chernobyl)」を視聴しないわ ...

続きを見る

 

 

最終話は過去の実験の回想シーン(ブリュハーノフ・所長)からスタート

なんだかこれまでにあまり登場していない人物からスタートしました。

ベートーベンのような、小泉純一郎のような・・・爆発したような髪型が印象的な、ブリュハーノフ所長ですね。

 

これまではこの事件の犯人にされそうになっているディアトロフ・副技師長に焦点が合っていっていたので、このブリュハーノフはもうとっくにお役御免か?と思っていましたが。

 

過去にブリュハーノフが行っていた実験の段階では、まだずさんさは感じられないものでした。

 

ブリュハーノフは常識があるのかもしれませんが・・・制御室をまかせたディアトロフがトンデモ野郎だったんですね。

ちょっとこのあたりもソビエト特有の、コネとプライドが入り交じった、個人ではどうしょうも出来ない理由も混ざっていそうな表情も見せていたように見えました。

 

 

レガソフに早くも放射能の影響が・・・

レガソフはドラマの第1話の時に比べて、だいぶ疲れていますね。
常にため息が出てるし、声もゆっくり低くなっていっている・・・。

最初はド真面目を絵に描いたような、誠実で裏が無さそうな。しゃべり方も声が高めになることも多く、早口でしたからね。

 

そんなレガソフの声が枯れているのですが、考えてみると、これってきっと酒の影響でしょうかね?

 

チェルノブイリ原発の災害現地では、毎日あれだけ悩むことになったためか、常に強い酒を飲みまくっていましたから。
たばこもずっと吸っていました。

私も経験があるのですが、強い酒をストレートで毎日飲んでいると、本当にすぐにノドに影響がでてくるんですよね。
声が枯れます。

まさにレガソフの声はこんなカンジだったので、きっと酒で焼けたのでしょう。

 

レガソフの頭髪が抜け落ちるシーンもショッキングでした。

シチェルビナとの話の中では、レガソフやシチェルビナも被爆していますが、ガンになったりするのは10年以上先だろう・・・みたいな予想でしたからね。

 

レガソフも自分の髪が抜けても、たいして驚くカンジも無かったですね。

それどころじゃない自分なんてどうでもいい、そんなカンジでしょうか。

 

むしろ今すぐにでも死にたい(消えたい)とヒシヒシと感じるのが、辛かったです・・・。

 

レガソフ・・・責任者でもないのに・・・つらい立場です・・・

 

 

シチェルビナにも早くも放射能の影響が!?

ずっと咳き込んでいましたね。

しかも吐血も。

 

でもこの時点ではシチェルビナはすでにこの咳の検査を済ませており、医師からは・・・余命1年と宣告されていたようでした。

長い病」という病名と宣告された、とレガソフに打ち明けて。

たいして長くも無い・・・とかガックリしながら。

 

このシチェルビナも登場した最初のウチは、まさに政府の・・・ソビエトのプライドの権化みたいなキャラクターでしたが。

 

ここで言った言葉、死を自覚して発した言葉は

地球は美しい

ですからね・・・。

 

環境のために自分を犠牲にしたことに、すこし徒労感を感じていましたが・・・レガソフに感謝されたことで報われていましたね。

 

なんだかこのドラマで一番カッコイイキャラになったんじゃないか、コレw

 

 

事故の原因は、ずさんな実験のせい!!?

第1話で表現されていた、事故発生の直前のチェルノブイリ原発でのやりとりがこの最終話で再現されました。

 

これは・・・!

 

なるほど、これはずさんです。ずさんすぎますね。

 

チェルノブイリの近くにある大都市キエフから、発電量を落とさないでくれとの連絡。

月末なので、ノルマクリアのために工場が夜も稼働していると。

 

そんな依頼のために、本来の実験の実施が遅れ、深夜にずらして実験を行うことに・・・。

そして深夜に制御室の担当だったのは、まだ赴任半年足らずの新人くん・・・。彼にそのまま担当させるという暴挙・・・。

 

この状況を考えると、悪いのはディアトロフだけって訳でもないんですけどね。
もちろんディアトロフもその中でも最悪な、本当に暴君だったような表現したけど。

 

これが当時のソビエトの、腐った権力バランスの象徴なんでしょう。

 

きっとディアトロフと同様の行動をとる人物は、ソビエトには何万人もいたのでしょう。

 

 

 

真実を告発した3人、被害者となった60万人

結局、真実を発表してしまった3人(レガソフ、シチェルビナ、ウラナ)。

結局KGBの怒りを買い、存在を消されてしまったレガソフ。

 

最後の結末は・・・全てが文字による説明でしたが、かなり強烈なものでした。

 

この結末は、このドラマを見ていない人であれば、ぜひ見て欲しいです。

 

 

ウソの代償は?

当時、事故として発表された内容はかなりが「ウソ」であったようです。

 

全てはソビエトのプライドのため。

 

ウソも突き通せれば、まだその理屈にはあっていたんでしょうけれど、結局ソビエトは崩壊し、当時の真実がかなり暴かれました。

それでこのドラマも製作されているのですからね。

 

でも日本人としてみると、これはここで完結しているようには絶対に思えませんよね・・・。

日本での被害も、ほとんどちゃんと報告されていないようです。

 

先日も大阪湾に福島の排水を流すということで世論に政治家が叩かれまくっていましたが・・・。

結局、この世論によって叩かれ、結果として選挙で勝てなくなり、自分の政治活動も不能になる。
で、当選するのは排水を流さない!とか自分の耳障りのいい行動だけをアピールする政治家。

 

本当に、選挙っていう制度はもう成り立っていないです。
なんで選挙って今だに正義とか、義務とか、神聖なものとして扱われているのか?が理解しづらいですよね・・・。

 

奴隷とか身分とかがバリバリにある時代からすれば、選挙はかなり有効なシステムですが。
もう現代においては破綻しまくりに感じます。

みんな気づいていると思いますが、それすら修正しようとすると、コイツ暴君じゃね?と世論に抹殺される・・。

私の生きているウチに、こういった問題はクリアされていくのでしょうか?

 

チェルノブイリも、当時のソビエトならではの問題での事故のようではありますが、これは日本でも十分に起こる内容ですね。

これからも、まだまだ日本も危険だよね・・・と感じさせてくれました。

 

 

またいつものように脱線しまくりの、なんだかダラダラと書いてしまいましたが。

ここまで読んでいただいてありがとうございました(*´ω`*)

 

これでチェルノブイリは終わりなわけですが・・・私は色々なドラマや映画のレビューは常に書いているので、良かったらまた見に来てくださいね!

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